yuuike009’s blog

ワークライフバランスの中に投資がある

共存と対策

こんにちは。

 

昨日、どうしても対応しなければならない仕事の為、

県外に出張をしました。

そしたら、僕の住んでいる環境とは全く異なる世界が広がっていた。。。

 

・多くのファミレスの時短営業もしくは休業

・ファミレス内の席指定(間隔を空けての着席)

・ファミレスでの提供メニューの限定

・複合施設、レジャーの閉鎖

・接客のある店舗の完全閉店

などなど。

 

今、政府は感染防止に動いてますが、

ご存じの通り世界は第2段階に進んでいます。

 

コロナとは共存していくことになるのかな?

このまま期限なく自粛が継続した場合、

他への影響は多大なのかな?

◆共存をしなければならない理由

・ストレス過多による犯罪率の上昇(僕もストレスいっぱい)
・子供たちの成長阻害
・子供たちの学力低下
・経済活動の停止(景気の低迷)

・雇用の低下

・消費の低迷

・心の問題(希望が見えないよ😢)

とかとか

 

よって、コロナとの共存は致し方ない判断です。

ドイツの判断は賢明で、先見性がありましたね。

◆コロナと共存方法
・感染は必然とする(感染することが仕方ない)

・感染スピードを遅延させる(医療崩壊の防止)
・感染した場合でも対応できる仕組みづくり(国も個人も)
※ワクチンの完成を待ちつつ、耐えるしかないのかな?

 

だから、コロナに感染した場合でも対応できるような防御体制の構築をする必要がりますね。
1)健康対策・・・

・持病をもっていたり、万が一があったりしても対応できる薬や医療を個人で確保。

・助けれてくれる人、隔離する場所やされる場所の確保
2)生活費対策・・・

・収入が減少しても対応できる貯蓄の確保、

・貯蓄が無い場合でも収入源の確保
3)雇用対策・・・

・失業しない為の職種選び ※これは新ためて説明します。

 

 

こんな感じでしょうか?

ちなみに僕はというと、、、

自宅に帰ったら、

どっかに行けって、もしくは自室にこもれってさ。。。
今から14日間は自宅の書斎に軟禁です😢

病気になりそう

テレワークと気持ち。。

4月18日は雨。

せっかくの週末が台無しですね。

毎日のNewsがこんなだから天気だけでも、良いといいな。

晴れてもどこにも行けないですけどね。

 

子供たちが一番かわいそうかもしれないです。

大切な学校生活を全て在宅生活なってしまうと、

学力及び学校の集団生活で学ぶべき人間形成の構築方法にも大きな影響が出るかもしれません。

とってもかわいそう。

特にスポーツをやっている子供たちは残念でなりません。

本来は大会に向かって練習に励んでいるはずですが、

その大会開催の多くが未定。

そうなると、子供たちの目標がなくなってしまう。

思い出もできなくなってしまう。

 ちょっと、マイナス思考になってしまうのでこの話題はまた次回にさせて下さい。 

 

さて、本題に入りますが、

皆さんはどうでしょう?

テレワーク、慣れましたか?

 

3週間弱、テレワークを実施し、感じたことをまとめます。

■メリット

=====

1)時間を自由に使える

2)時間を効率的に使える

3)生産性が高まる

 

■デメリット

=====

1)公私混同してしまう

2)生産性が低下する

3)人恋しくなる

4)不安になる